ゲヘナ〜死の生ける場所〜

【東京上映】渋谷・ユーロライブ 2018年7月30日(月)〜8月5日(日)

東京上映プログラム

「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」東京上映では、映画上映の他、曜日ごとに毎日変わる豪華ゲストをお招きしてのトークライブを行います。

7月30日(月)プログラム

開催日
2018年7月30日(月)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.1】ゲスト:宮脇修一氏(海洋堂センム)
トークライブテーマ:「好きを仕事にする」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.1】

「好きを仕事にする」

宮脇修一氏(海洋堂センム)× 片桐裕司

【特別トークライブ:Vol.1】「好きを仕事にする」宮脇修一氏(海洋堂センム)× 片桐裕司

「ウケるかどうか考えずに、好きなことを続けてきた」と語る海洋堂代表宮脇氏がたどってきた道。
今や当たり前となったフィギュアを日本で初めて普及し、チョコエッグによる食玩であらゆる層の人々にフィギュアの存在を広めた実績。
その ”好きを仕事にする” 実践をこの日本の世の中でどのようにやってきたのか。
そして好きである、やりたいという気持ちだけで18歳でアメリカに渡って好きを仕事にした片桐裕司氏との対談。
2人が好きなことを続けるために心がけている考え方や、実践してきたこと。そしてこれから好きなことをして生きていきたい若者達へのアドバイスなど。
日本のクリエイターたちの希望になるような講演会で、皆さんに元気を与えます。

宮脇修一氏(海洋堂センム)からのコメント

片桐さんという造形がすごく優れた作家の名前は以前より耳に入っていました。
これまでも色々な造形作家やアーティストの方、ものづくりの方、色々な作家の方とお付き合いをさせていただいておりますが、片桐さんのように自分自身が映画製作という表現手段を目標に造形作品と付き合っていると言う方はお会いしたことがなかったのです。
我々のようなものづくりに関わる人間にとって映画というのは特別な存在で、常に興味を持って楽しみにして見ております。
映画を製作するというのはとても多くの多くの多くの才能を集めてまとめて映像にして音楽をつけて他にもいろいろな要素を加えて仕上げるものと考えております。そのような作業を人生の目標にしようという大それた計画を持って創作活動を続けていく片桐さんの第1回作品が完成しました。これからの活躍がすごく楽しみです。

7月31日(火)プログラム

開催日
2018年7月31日(火)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.2】ゲスト:藤原カクセイ氏 JIRO氏
トークライブテーマ:「日米特殊造形最前線を進む男たち」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.2】

「日米特殊造形最前線を進む男たち」

藤原カクセイ氏 × JIRO氏 × 片桐裕司

【特別トークライブ:Vol.2】「日米特殊造形最前線を進む男たち」藤原カクセイ氏 × JIRO氏 × 片桐裕司

マイケル・ジャクソンのスリラーや遊星からの物体X、ハウリングや狼男アメリカンなど、80年代初頭のハリウッドの特殊メイク革命の影響を受け、特殊メイク、特殊造形をやるため日本とハリウッドにそれぞれ道を開いた同世代の2人。
日本ではアイアムアヒーロー、寄生獣、いぬやしきなど大作映画の特殊メイクを手掛けるなど、それぞれのたどった道と日米の仕事の違い。そして面白かったエピソードなど、72年に生まれ、70年代80年代の映画に影響を受け、現在日米の最前線で活躍する2人。
そして少し後の世代で、特殊メイクを映画にとどまらせず、アートとしてコマーシャルの分野やバラエティ番組で笑いを取るための特殊メイクなど新しい分野を次々と開拓しているジロー氏。
特殊メイク、特殊造形を生業として最前線で活躍している3名の面白対談になります。
特撮ファンにはたまらない内容です。そしてこれから道を志す若者たちへの指標となるでしょう。

JIRO氏(特殊メイクアップ・アーティスト)からのコメント

特殊メイクアーティストを目指していた学生時代に片桐さんのサイトを発見し、その彫刻力に魅了されたのを覚えています。
憧れの遠い存在だった方と、今では交流を持てるようになり、お互いの表現や目指す道について語り合えることを改めて嬉しく思います。初監督作品である「ゲヘナ」を経て、造る人から創る人へ転身を遂げた片桐さんが、今後どのような未来を見据えているのか…。
これからも、僕達に良い刺激を与えて下さい。

JIRO氏 プロフィール

JIRO(特殊メイクアップ・アーティスト)
フェイス&ボディペイント/特殊メイク&造形/映像/広告/イベント/ファッション等々、幅広い分野にてデザイン&クリエイティブ制作、およびディレクションを担当。東京芸術大学卒業後、特殊メイクの道に入り、有限会社自由廊を設立。現在では特殊メイク・造形制作にとどまらず、クリエイティブディレクターとしても多方面で活躍中。

【受賞歴】
「TVチャンピオン特殊メイク王選手権」第5回・第6回優勝
「Make-up Artist Magazine」にて「世界の注目アーティスト10人」に選出
日本空間デザイン賞2016 Best50″サイゲームス グランブルーファンタジーブース” 他

JIRO氏 作品

藤原カクセイ氏(特殊メイクアップ・アーティスト/ダミーヘッドデザインズ代表取締役)からのコメント

名前も知らない造形物だった怪物に心奪われた幼少時代。 その怪物は、アメリカ生まれと後に知ることに。
名前はキングコング。それ以来、貪るように怪物や怪獣を捜し求めた。
《造形》は今も昔も 世界の共通言語だった。
そんな言葉を体現するのがヒロシ・カタギリ。
今も新しい道を切り拓いていく彼の新しいツール、『ゲヘナ』を肴に語りたい。

8月1日(水)プログラム

開催日
2018年8月1日(水)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.3】ゲスト:上杉裕世氏
トークライブテーマ:「ハリウッド視点でアナログとCGを語る」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.3】

「ハリウッド視点でアナログとCGを語る」

上杉裕世氏(マットアーティスト)× 片桐裕司

【特別トークライブ:Vol.3】「ハリウッド視点でアナログとCGを語る」上杉裕世氏(マットアーティスト)× 片桐裕司

ハリウッド映画に憧れて、80年代後半にアメリカに移住。そしてジョージ・ルーカスのILMでスター・ウォーズやインディー・ジョーンズなどのマットペインターとして活躍してきた上杉氏。それからツールをデジタルに移し、テクノロジーの進歩とともに仕事方法も進化させていく。
特殊造形の世界でも同様、片桐氏はA.Iとジュラシックパーク3で初めて3Dスキャンを使った仕事に携わり、アナログからデジタルの変化を身を以て体験する。
お互いデジタルへの転換期を経験することにより学んだそれぞれの強みと将来について、ハリウッド映画の2Dと3Dアーティストの立場から語ります。

上杉裕世氏(マットアーティスト)からのコメント

「自分の長編作品を撮る」
映像制作に関わる仕事に携わる者にとって、一度は胸をよぎる夢ではありますが、強いビジョンや信念、たゆまぬ努力、自分の目標達成のための協力を惜しまない人脈を生み出す人柄、全てが揃っていなければ成し遂げられないハードルの高さゆえに本当に叶えられる人は極めて限られています。
僕自身もこの世界に入るきっかけは8ミリフィルムでの自主映画作りだったのですが、深入りすればするほど自分が「ディテール追求型」の人間であるということが見えてきて、そういう意味では自分は高いレベルで天職とも言える仕事に就くことのできている幸せ者なのですが、僕と同種の「ディテール追求型人間」でないはずのない片桐氏が、どういうバランス配分で長編作品を撮られたのか?非常に興味があります。
また、上映後のトークショーで、同時期にハリウッドのデジタル革命の風をもろに受けた者同士の視点でどんなお話が出来るのか? 楽しみでなりません。

上杉裕世氏 プロフィール

上杉裕世(マットアーティスト)
1964年広島県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。
1987年、渡米費用を稼ぐために『欽ちゃんの仮装大賞』に出場し優勝。賞金100万円でアメリカに渡る。ロッコ・ジョフレ(ブレードランナー、グレムリン等)に師事し、1989年ILM入社。
以後マットアーティストとして活躍。95年『スター・ウォーズ 特別編』で3Dマットペインティング(主観移動表現)を開発し、マットペインティングの表現領域を大きく広げる。代表参加作品に、スター・ウォーズ エピソード1~3、インディー・ジョーンズ3,4。 アバター。アベンジャーズ。エミー賞最優秀視覚効果賞、VESベストマットペインティング賞受賞。
昨年11月にオムニバスジャパンにVFX SUPERVISORとして移籍。

上杉裕世氏 作品

8月2日(木)プログラム

開催日
2018年8月2日(木)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.4】ゲスト:スクリーミング・マッド・ジョージ氏
トークライブテーマ:「80年代・90年代のハリウッド映画SFX」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.4】

「80年代・90年代のハリウッド映画SFX」

スクリーミング・マッド・ジョージ氏 × 片桐裕司

【特別トークライブ:Vol.4】「80年代・90年代のハリウッド映画SFX」スクリーミング・マッド・ジョージ氏 × 片桐裕司

80年代の特殊メイク黎明期のハリウッドで活躍したマッドジョージ氏。
情報があまりにも少ない時代にどのようにしてハリウッド最前線の特殊メイクの世界に入ることができたのか?
プレデターやポルターガイストなど、当時世界を席巻した映画の生の経験談。
そしてロサンゼルスにスタジオを構えるまでに至ったきっかけや経緯と、当時の映画事情ならびにエピソードなど。
それからマッド・ジョージ氏のもとで91年にインターンで働きだした、どうしようもなく下手くそな若者であった19歳の片桐裕司がどのように成長して行ったのか。
そしてその当時のハリウッド映画の体験談など、ハリウッド映画事情を面白おかしく語ります。

スクリーミング・マッド・ジョージ氏(SFX アーティスト)からのコメント

初めて僕の工房を訪ねてきた片桐裕司くんは当時まだ19歳の若者でした。
見せてくれたポートフォリオにあった作品は特に優れているわけでもなく酷くもなかったのですが、それまで自力で作った作品の多さには感心したのを覚えています。
無給で僕の仕事を手伝い始めた彼が数十年後にハリウッドで一本の映画を作るという夢を叶えるまでに至り、今回その彼と同じ舞台で一緒に話ができることをとても楽しみにしております。
僕自身ひろし君の一つの到達点、『ゲヘナ~死の生ける場所~』を見れるのも大変楽しみにしています。
きっと面白い作品だろうと確信しています。
僕自身のキャリアの始まりであった80年代のハリウッド映画の特殊メイクの話も交えて、当時を振り返り、二人であれこれ楽しい話をしようと思っております。
大勢の方に来てもらえると嬉しいです。

8月3日(金)プログラム

開催日
2018年8月3日(金)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.5】ゲスト:片桐裕司
トークライブテーマ:「片桐裕司ハリウッド映画裏話」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.5】

「片桐裕司ハリウッド映画裏話」

片桐裕司

【特別トークライブ:Vol.5】「片桐裕司ハリウッド映画裏話」片桐裕司

A.I. パシフィック・リム、パイレーツ・オブ・カリビアン、マン・オブ・スティールなど、スティーブン・スピルバーグ、ギレルモ・デル・トロ、ロブ・マーシャル、ザック・スナイダーなどハリウッドの大物監督たちの映画のキャラクター制作に数多く関わってきた片桐裕司が、他ではなかなか聞けないハリウッド映画のエピソードをあれこれ語ります。
それから何のコネもなくアメリカに渡り、どのようなプロセスを得て今の地位に上がっていったのか? その具体的な行動や考え方をシェアします。Q&Aあり。

8月4日(土)プログラム

開催日
2018年8月4日(土)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:00開場/18:30上映)
※スポンサーパーティー開催のためトークライブはございません。
※スポンサーパーティー開催のため開場及び上映時間が通常より30分早まります。ご注意ください。
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:00
映画上映:18:30〜
20:15終了予定
※映画上映後、上映会場近郊の別会場にて、スポンサーパーティーを行います(20:30〜)。

8月5日(日)プログラム

開催日
2018年8月5日(日)
内 容
「ゲヘナ〜死の生ける場所〜」上映(18:30開場/19:00上映)
【特別トークライブ:Vol.6】ゲスト:片桐裕司・チームゲヘナ(撮影監督、メイクアップ、コスチューム、役者)
トークライブテーマ:「映画をつくる」
席種
●個人スポンサー:上映会場内S席エリア(エリア内自由)
●通常チケット:自由席(S席エリアを除く)
当日タイムスケジュール(予定)
受付・開場:18:30
映画上映:19:00〜
トークライブ:21:00〜
22:00終了予定

【特別トークライブ:Vol.6】

「映画をつくる」

チームゲヘナ × 片桐裕司
【チームゲヘナ】
立石洋平(撮影監督)
井高まり(メイクアップ)
ショーン・スプローリング(ぺぺ役)
マシュー・エドワード・ヘグストロム(デイブ役)
浦底りちか(コスチューム)

【特別トークライブ:Vol.6】「映画をつくる」チームゲヘナ × 片桐裕司

クラウドファンディングによる資金集め。最初は失敗し、2度目の挑戦で成功するに至った理由や改善点、やり方など。
そして撮影が始まるまでの失敗談や面白エピソード。
ダグ・ジョーンズやランス・ヘンリクセンをキャスト出来るに至った経緯。そして撮影中に起こった様々な出来事。
資金集めという段階から長編映画を完成るまでのプロセスを面白おかしく伝えます。
メイキング映像を見せながら映画作りの面白さを伝えます。
これから映画を作ろうと思ってる人、何かのプロジェクトを立ち上げようと思ってる人に役にたつ内容を、様々な役割の立場から面白おかしく伝えます。

ゲヘナ〜死の生ける場所〜【東京上映】開催概要

イベント名
ゲヘナ〜死の生ける場所〜【東京上映】
主催
片桐裕司・株式会社ファイブツールデザイン
開催日
2018年7月30日(月)〜8月5日(日) 計7日間開催
会場
ユーロライブ(渋谷)
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
TEL. 03-3461-0211
会場の地図はこちら
時間
●7/30(月)〜8/4(金)・8/5(日)18:30開場/19:00開演(~22:00終了予定)
●8/4(土)18:00開場/18:30開演(~20:15終了予定)
参加費
前売:3,000円
当日:3,500円
(前売・当日ともに、上映鑑賞券・トークライブ鑑賞・1ドリンク・1スナック付き)
チケット販売
Paymo